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出会い系サイトとマッチングアプリの違いは?どちらも女性は無料?婚活できる?両者の特徴や利用目的、使い分けを徹底解説!

出会い系サイトとマッチングアプリの違いは?

「出会い系サイト」と「マッチングアプリ」は同じものだと思っていませんか?

確かに「異性との出会いが目的のツール」である点は共通していますよね。

ネットの声をチェックしたところ、みなさん両者の「違い」をあまり意識していないようでした。

さらに、①出会い系サイト ②出会い系アプリ ③マッチングサイト ④マッチングアプリ ⑤婚活サイト ⑥婚活アプリとさまざまな呼び名が確認できました。

結婚相談所もインターネットが登場する前から存在する店舗型のものと、オンライン完結型のものがあります。ややこしいですね。

警察署長を経由し公安委員会に届け出している「出会い系サイト」と「マッチングアプリ」は基本的に安心

結論からいいますと「どちらの方が質が良い、悪い」というのはなく、事務所の所在地を管轄する警察署長を経由し、公安委員会に「インターネット異性紹介事業」の届け出をしている事業者は、出会い系サイトであれ、マッチングアプリであれ、最低限の注意さえ払えば安心して利用できます。

Ruby
Ruby
ホームページに「インターネット異性紹介事業 届出 受理番号:********」と明記されている企業は、マッチングアプリを名乗ろうが、出会い系サイトを名乗ろうが、基本的に安全です。

正規の事業者は、サクラを雇うメリットよりもペナルティを受けるリスクの方が高いため「サクラはいない」と考えられます。

一部のサイトに書かれているように「出会い系サイトは身分証明書の提示は不要」だということはありません。

公安に届け出をしているまともな企業が運営している出会い系サイトを利用するには、「年齢確認」のために免許証や保険証などを提示しなければなりません

なぜなら、日本の法律では18歳未満の未成年が、マッチングアプリや出会い系サイトを利用することは禁じられているからです。

出会い系サイトは「年齢確認のためだけ」に身分証明書を提出するので、生年月日以外の氏名や住所、写真の個人情報の部分は付箋などで隠すことも可能です。

けれども、あなたが個人情報を運営企業に提示する必要がないということは、男性も「匿名」での登録が可能なのです

Ruby
Ruby
一方、マッチングアプリも身分証明書を提出しなければなりませんが、氏名などを付箋で隠すことはできません。

結婚相談所は、オンラインであれ店舗を構えている事業所であれ、身分証明書はもちろん、独身証明書や年収の証明(男性のみの場合が多い)、学歴証明書(短大卒以上)の提出義務があります。

では「出会い系サイト」と「マッチングアプリ」「婚活アプリ」は、どこがどう違うのでしょうか?

Ruby
Ruby
そうはいっても、知らない人と出会うのだから、注意は必要ですね。

「〇〇サイト」「〇〇アプリ」の呼び名の違いは、webサイトを使うかアプリを使うかの違いだけ

webサイトとアプリの違いは?男女が出会うためのサービスは、①出会い系サイト ②出会い系アプリ ③マッチングサイト ④マッチングアプリ ⑤婚活サイト ⑥婚活アプリ ⑦マッチングサービス ⑧婚活サービスとさまざまな名前で呼ばれています。

  • お気に入り(ブックマーク)に登録している公式webサイト(ホームページ)に、アカウントとパスワードを使ってログインする=「サイト」。パソコン・スマホ。
  • androidならGooglePlay、iPhoneならAppleStoreから、スマホにアプリをインストールして利用する=「アプリ」。スマホのみ。

どちらもスマートフォンからアクセスするのが一般的ですが、「webサイト」にはパソコンからのアクセスも可能。

「マッチングアプリ」はアプリのみで、「出会い系サイト」は、webとアプリの両方を利用している会員が多いようです。

Ruby
Ruby
出会い系サイトは、2000年頃のガラケー時代にサービスを開始した老舗の事業者が多いのですが、時代の流れでアプリ版も作ったということです。

多くの優良出会い系サイトは、スマホアプリがなかったガラケー時代からありますので、「出会い系サイト」という名前が令和の今も続いているのでしょう。

「出会い系サイト」は、webサイトからのアクセスがおすすめ

既婚者も利用可能な出会い系サイトには、「大人の出会い」等のアダルトコンテンツがあります。

ただし、GooglePlayやAppleStoreは規約が厳しく、アプリにはアダルトコンテンツ(大人の掲示板など)が表示されません。

アダルトな文言も表示されないので、出会い系サイトにはwebサイトからのログインがおすすめです。

アダルトコンテンツを利用しない女性も、アダルトなワードが表示されないと、逆にワンナイト目的(いわゆるヤリモク)男性を見分けることが困難になります。webサイトの利用をおすすめします。

ミルクちゃん
ミルクちゃん
出会い系サイトのアプリ版は、アダルトコンテンツの非表示だけではなく、機能自体少なめでシンプルです。
向日葵さん
向日葵さん
マッチングアプリは、スマホにアプリをインストールして使います。

「出会い系サイト」「マッチングアプリ」「婚活アプリ」は課金の方法が違う(女性は無料も多い)

一般的な課金の方法ですが、マッチングアプリは月額制、出会い系サイトはポイント制です。女性はどちらも、たいてい無料となっています。

婚活アプリ(サイト)は、おもに婚活を目的にしたアプリ(サイト)です。

桃子さん
桃子さん
結婚相談所も紹介だけではなく、自分でお相手を検索することもできるので、その際に「アプリ(サイト)」を使います。

出会い系サイト、マッチングアプリとも、有料なのは基本的に男性会員のみですが、婚相談所は女性も月額制となります。

オンライン完結型の結婚相談所は、成婚料が無料の場合が多く、月額費もとても安いのが特徴です。

また、ユーブライドやシングルマザーや再婚希望の方に人気のマリッシュも比較的婚活に向いた「婚活アプリ」といえます。

男性も「完全無料」で利用できる出会い系サイトはありますが、管理体制が緩くなるため、おすすめしません。

そして利用者層も違います。「出会い系サイト」の利用者はカジュアルな出会いを求めていることが多く、その気になれば即日のデートも可能

おそらくサービス開始の2000年ごろは「男女の出会い」とは限定していなかったのでしょう。今でも出会い系サイトの多くは既婚者の登録を禁じていません。

カジュアルな出会いを求めている人が多いとはいえ、母数が多い出会い系サイトの場合は、当然、恋活、婚活の人も一定数は存在すると考えられます。

桃子さん
桃子さん
そもそも両者の違いを意識してない利用者も多いですからね。

「出会い系サイト」と「マッチングアプリ」は、出会いの方法が違う

出会い方の違い

一般的に出会い系サイトは、掲示板とプロフィール検索から、マッチングアプリはプロフィール検索から、好みのお相手を選びます。

出会い系サイト、マッチングアプリとも、自分の興味や関心のある「コミュニティ」に入り、そこで気の合う異性を見つける方法もあります。

コミュニティには、音楽やスポーツ、食べ物、お酒、ペットなどの種類があり、共通の趣味を通じて出会いやすい工夫がされています。

出会い系サイトの場合は、誰かを気に入ればすぐにメッセージを送ることができますが、マッチングアプリは、どちらかが先に「いいね!」をし、相手が「いいね!」を返すことではじめてマッチングが成立し、メッセージのやり取りが可能になります。

「出会い系サイト」の場合は、メッセージの送信に、相手からの承諾(いいね!)を待つ必要がないため、実際に会うまでの時間が比較的短いのが特徴です。

「結婚相談所」の出会いは、プロフィール検索+運営者からの紹介、もしくは、運営者からの紹介のみが一般的。自分で検索してアプローチしなくても、月に決まった人数を紹介してもらえます。

また結婚相談所では、運営者からの手厚いサポートがあり、婚活のアドバイスがもらえたりもします。

「出会い系サイト」はガラケー時代に登場したサービスで、当時は管理体制が杜撰な業者が多かったものの、インターネットが発達している昨今では、杜撰な業者はどんどん淘汰され、管理体制がしっかりしているまともな企業が残っています

知らない人と出会うのだから当然最低限の注意は必要ですが、「犯罪の温床」だと身構える必要はありません。

Ruby
Ruby
出会い系にしろ、マッチングアプリにしろ、ネットを使いこなす人が利用するものだから、ネット上での悪い評判は致命的よね。
向日葵さん
向日葵さん
開業するには警察経由で公安に届けなきゃならないしね。

それでは、マッチングアプリと出会い系サイトの違いをさらに細かく確認していきましょう。あなたはどちらに向いてるでしょうか?

「出会い系」と「マッチングアプリ」の定義はあいまいなのですが、ここでは、出会い系サイトは「既婚者可のポイント制」、マッチングアプリは「既婚者不可の月額制」とします。

「出会い系サイト」は、身元不明者とサクラ、そして業者(交際の対価として金銭を要求する援デリ業者等)やパパ活・ママ活の温床のように記載されている場合がありますが、「インターネット異性紹介事業」届け出済みの企業には、少なくとも運営者に雇われた「サクラ」はいません。

企業が運営するサイトの記事は「ポジショントーク」になっている場合があるので、ご注意くださいね。

また、法律が整備されていない2000年頃のネガティブな情報もあります。

「出会い系サイト」「マッチングアプリ」「結婚相談所」は利用者層が違う!使い分けは?

利用者層と利用目的

まず、結婚への一番の早道は、独身証明書の提出が必要な「結婚相談所」への登録です。

たとえば、オンライン完結型のリーズナブルな結婚相談所、スマリッジnaco-doは、短大卒以上の学歴を公開する場合は学歴証明書が必要ですし、男性の場合、収入証明書の提出義務もあります。既婚者や詐欺、遊び目的の人が紛れ込む心配はありません。

一方、マッチングアプリの多くは、既婚者や交際相手のいる人の利用を禁止しているものの、独身証明書の提出は不要か任意なので、残念ながら既婚者が紛れ込む余地はあります。

Jasmineさん
Jasmineさん
自己申告ということなんですよね。

ただし、独身証明書を「任意で」提出できるマッチングアプリでは、プロフィールに独身のマークを付けてもらえますので、独身マークの付いている人のみを狙えば、既婚者に騙される心配はありません。

ユーブライドはマッチングアプリですが、独身証明書を提出している男性会員がわかります。

出会い系サイトのなかには「大人の掲示板」「特別な恋人掲示板」を設置し、不倫を容認しているものもあります。

遊び目的の男性や既婚男性を見分ける自信がない婚活女性は、結婚相談所の利用をおすすめします。オンライン完結型の結婚相談所は比較的若い人向きなので、35歳以上の方は、店舗型の結婚相談所がおすすめ。

向日葵さん
向日葵さん
出会い系の「アダルト掲示板(性的な記載が可能な掲示板)」は、どうしてもパパ活、ママ活、不倫目的の人が多くなってしまいます。

「出会い系サイト」「マッチングアプリ」の違いは、男性からのアプローチの質と量

ポイント制の出会い系サイトを利用している男性は、メッセージを送るのにお金がかかります。

そのため手あたり次第いろいろな女性にアプローチすることはありません。

さきほどとは一見矛盾したことをいいますが、出会い系サイトを利用する男性は、女性を「真剣に」選んでアプローチしてきます。

ミルクちゃん
ミルクちゃん
「真剣に選ぶ」と「結婚につながる真剣な交際を考えている」は別物だよ

月額制のマッチングアプリの方が男性からのアプローチが多く、女性は男性を選びやすいような気もしますが、無駄なアプローチが多く、逆に選びにくかったり、面倒だと考える女性もいるようなので、悩ましいところですね。

女性はマッチングアプリも出会い系サイトも基本「無料」なので、お試しで両方登録してみてはいかがでしょうか?

友だちや親せき、職場の人などからの紹介とは違い、しがらみがないのが、ネットの出会いの良いところ。

相性が良くないと感じたら遠慮なく次にいきましょう。同時進行も常識で、それは相手も同じです。

会員数の多いマッチングアプリは「ペアーズ」で、出会い系サイトは「ハッピーメール」です。もちろん女性は無料です。

メリットにもデメリットにもなる!「出会い系サイト」は、リアルで会えるまでの「速さ」が特徴

通常、出会い系サイトには掲示板が用意されていますので、その気になれば、その日のうちにデートができます

繰り返しになりますが、お互いに「いいね!」をしてはじめて、メッセージのやり取りができる仕組みのマッチングアプリとは違い、気に入ればダイレクトにメッセージを送ることが可能なのです。

その分、悪質な利用者の被害に合う可能性は少しアップしますので、くれぐれもご注意ください。

とはいえ、不倫や一晩だけのお付き合いを望む男性たちが利用する掲示板(アダルト)と、真剣なお付き合いを求める男性たちが利用する掲示板(ピュア)は分かれていますので、最低限の注意さえ払えば大丈夫です。

出会い系サイトはアクションごとにポイント(料金)が発生しますが、マッチングアプリは月額制となるため、「短期間でお相手を見つけたい」と考えているのは、マッチングアプリの男性会員の方だと考えられます。

「結婚相談所」「マッチングアプリ」「出会い系サイト」用途・目的別のおすすめは?

用途目的別のおすすめは?

真剣な婚活目的の方には、女性にも費用の負担はありますが、結婚相談をおすすめします。独身証明書の提出が義務付けられている婚活サービスは安心です。

結婚となれば、既婚者だけではなく、無職の人もシャットアウトしておきたいので、所得の証明が義務付けられている婚活サービスがベストですね。

「長く続く恋人がほしい」と考えているのならば、絶対に既婚者は避けたいので、独身証明書の提出有無が確認できるマッチングアプリがおすすめ。

もちろん、取得に手間がかかるため、独身でも未提出の人もいるでしょうが、自信のない女性は、独身証明書を提出している人のなかから相手を選んでください。

一緒に趣味を楽しむ友達や気軽な遊び相手を見つけたい場合は、真剣な婚活、恋活目的の男女が集まる場所では歓迎されないため、「インターネット異性紹介事業」の届け出を出している優良な「出会い系サイト」をおすすめします。

Ruby
Ruby
大手「出会い系サイト」は、男性が多数会員登録しているので、婚活、恋活の人もいるはずです。

「婚活アプリ・出会い系・マッチングアプリの特徴・違い」一覧表

あくまでも「傾向」であり、もちろん例外もあります。※ 無届けの悪質な業者はこの限りではありません。

結婚相談所マッチングアプリ出会い系サイト
費用男女ともに発生(登録料、成婚料等が発生することも)男性は月額制、女性は無料男性はポイント制、女性は無料
独身証明書や収入証明書など必用不要不要
年齢確認必用必用必用
既婚者利用できない・いない利用できない利用できる
出会い方紹介や検索検索検索や掲示板
利用目的婚活婚活・恋活、遊び相手・不倫相手探し、ママ活も多少いる婚活から遊び相手、友だち、ママ活、不倫までとさまざま
サクラなしなしなし
マルチ商法やカルト宗教勧誘ほとんどいない廃除しきれない廃除しきれない
キャッシュバッカー(女性)いないいない多少いる
投資や結婚詐欺まずいない廃除しきれない廃除しきれない
パパ活・ママ活・業者まずいない廃除しきれない廃除しきれない
監視システム優秀優秀優秀
料金比較的高め安め(女性は無料)安め(女性は無料)

多くの出会い系サイトでは、男性がポイントを使うと、女性にキャッシュバックが発生します。

メッセージのやり取り程度では微々たるキャッシュバックですが、システムを利用した通話などは、1分で30円程度になり、それなりの額のキャッシュバックが発生します。

このシステムを悪用し、男性とのやり取りを故意に長引かせるなどして、お小遣い稼ぎをする悪質な女性がいるようです。

口コミや会員男性のブログで「サクラ」とよばれているのは、このようなキャッシュバッカーや、金銭を要求する(援デリ)業者、パパ活女性のことで、事業者自体が雇っている本来の「サクラ」ではありません。

出会い系サイトやマッチングアプリに暗躍する要注意人物は、ワンナイトとお金、勧誘

恋活、婚活女性がマッチングアプリや出会い系サイトで注意すべき男性

  1. ワンナイト目的の男性(いわゆるヤリモク)
  2. 既婚者
  3. 金品を要求するママ活
  4. 結婚をエサに金銭を要求する結婚詐欺
  5. ビットコイン、マルチなどの勧誘・投資詐欺
  6. 勧誘目的のカルト宗教信者
  7. 風俗店、水商売などのスカウト

とくにお金の話を持ち出してくる男性にはくれぐれも注意しましょう。

「出会い系サイト」や「マッチングアプリ」は危険?優良な事業者は決して危険ではありません!

最初に申し上げましたが、出会い系サイトが犯罪や詐欺の温床になっていたのは、2000年前後の「出会い系黎明期」でした。

現在は、事業を始めるには公安への届け出が必要となり、悪質な業者はほぼ淘汰されています。

ネットに慣れた人が利用するものですから、大手掲示板などで評判を調べるのも簡単でしょう。悪い噂は事業者にとって致命的です。

そのため、優良な企業では、運営事務局が定期巡回を行うなど、悪質な業者や怪しい人物を監視するシステムが整っています。

利用者からの苦情にも早急に対応してくれるので安心です。

ただ、個人によるマルチ商法やカルト宗教の勧誘については、本人にも悪気がない場合が多く、事務局が見破るのは至難の業です。

迷惑な勧誘は、職場やご近所付き合いでもたびたび発生するトラブルですので、毅然とした態度で拒絶するしかなさそうです。それでもしつこい場合は通報しましょう。

「出会い系サイト」か「マッチングアプリ」は、どちらが良くてどちらが悪いというわけではなく、個々人の用途と目的に応じて賢く利用してください。

昔と違い悪い業者は地下に潜っていますので、「インターネット異性紹介事業」として認められている有名な婚活アプリ、マッチングアプリ、出会い系サイトから選べばまず安心です。

結婚相談所以外は、女性の利用は基本的に無料です。複数のサイトに登録しても問題ありません。

いろいろ試して、相性抜群の素敵なお相手を見つけてください。